中盤

中盤

飛車先の歩を突き捨てておく

本格的な戦いが始まった際に、最近心掛けているのは、飛車先の歩を突き捨てておくことです。一歩交換程度の段階ではまだ突き捨てたりしませんが、銀や桂馬の交換などが入った段階では、突き捨てるようにしています。タイミングが早過ぎては単なる一歩損ですが...
1級への技法

穴熊の姿焼きに学ぶこと

私は持久戦の方が向いているようですが、穴熊にはほとんど組みません。先日、ゆったりした進行を好むらしい方と当たり、珍しく穴熊に組めました。穴熊の初心者なので、穴熊に組めただけで、なんとなく嬉しい。これでド派手な戦いもできるぞと意気込んでいたと...
中盤

将棋で勝ちやすい攻め方4選

特定の戦法に捉われず、また、相手の戦型との相性にかかわらず、勝利した対局に共通する要素はあるだろうかと、初心者の頃から考えてきました。平たく言えば、勝ちやすい将棋の攻めのパターンはあるものだろうか、という問いです。ただし、簡単に勝てるという...
中盤

両取りの桂、割打ちの銀

序中盤で両取りの桂を掛けるのは得なのか、と最近悩むようになりました。よくあるのは、相手の銀2枚が間を空けて並んだところへ、両取りの桂。銀のどちらかは取れ、駒得と言えば駒得。ただ、得られた銀を有用に使えるかというと、必ずしもそうではない。終盤...
3級への技法

攻める手から考えたい

町道場の感想戦で、ある局面が話題になった際、私は受けの手から候補を挙げました。その際に、上手から「あれ? この攻めの手は考えていないの?」と指摘されました。上手からすれば、攻め一択、勝ち切れると読める局面だったそうです。私はその攻めの手も考...
中盤

王手飛車取りを視野に入れる

将棋において、もっとも厳しい手は、王手をかけることです。なんらか応じなければ、ゲームが終わってしまう。次に厳しい手は、飛車を取られることだと思います。最大戦力の飛車を失っては、勝勢だったものが劣勢にまで逆転される可能性があります。王手飛車取...
おすすめ記事

角換わりか、それ以外か

私にとって角換わりは、序盤はいつも同じ進行で、その後も手詰まり感のある将棋でした。事前の研究勝負になりがちで、将棋AIによれば先手有利という結論に辿りつつあるらしいとも聞きます。どうしても避けたい戦型ではありませんが、好んで組みたい戦い方で...
中盤

馬の空成りは許す

相手の持ち駒に角があると、自陣のどこにいつ打ち込まれるのか、気にしながら戦うことになります。角換わりの基本的な知識があれば、隙の少ない陣形に構えることができるので、とりあえずは防げます。ただ、相手の角打ちをずっと警戒したままでは、自陣の駒は...
1級への技法

将棋ウォーズで、1級になるために諦めた事

私は将棋ウォーズで2級から1級に昇級するまで約9カ月かかり、最後の数カ月は自分の中で足踏みをした感がありました。攻めも受けも3級の頃と比べれば、いくらか上達した自覚はあったものの、どこか3級の延長線上で戦い続けていた感がありました。それまで...
中盤

5五の位を取る

5五の位を取れるものなら取りたい、と最近の対局では思っています。初級者の頃、現代の将棋では5五の位を取ることをあまり重視していない、といった話題を読んだ覚えがあります。昭和の時代だったら5五の位を譲るなら破門だ、と言われたけれど、最近の研究...