2級への技法

佐藤慎一『史上最速の攻撃戦法 極限早繰り銀』

2025年7月に読んでいる将棋の本は、佐藤慎一『史上最速の攻撃戦法 極限早繰り銀』(マイナビ出版、2018年)です。私は、基本的に居飛車で戦います。攻めの選択肢を増やしたいと思い、本書を手に取りました。私が、かじり知っている戦法というと、実...
1級への技法

頭を狙え

将棋の中盤で、どこを攻めたらよいか分からない時、「頭を攻める」に着目するように最近はしています。狙いは、桂頭、角頭、玉頭の3つです。どれも狙われると厳しいはず。桂頭は、一番狙いやすいと思えます。一度跳ねたら、もう避けようがない桂馬。その頭を...
3級への技法

飛車を振ってみた、其の五

振り飛車の棋書を読むと、飛車を振って戦いたくなります。今回は、三間飛車に構えてみました。飛車の上に、角がいる、というのは、居飛車で戦うのが基本の私にとって、違和感しかありません。なんで飛車にフタをしちゃっているの? しかも主戦力の角じゃんか...
1級への技法

日本将棋連盟書籍編集部『プロの実戦に学ぶ逆転の勝負術』

2025年7月に読んでいる将棋の本は、日本将棋連盟書籍編集部『プロの実戦に学ぶ逆転の勝負術』(マイナビ出版、2021年)です。先月、『将棋ウォーズ』のスプリントで、終盤戦をたくさん対局しました。互角の終盤を迎えるという経験がそもそも少ない私...
2級への技法

棒銀の脅迫状

棒銀するぞ、と相手が見せてくると、私は「はい、分かりました! 矢倉に組んで構えます!」と、いそいそと陣形を整えます。できれば角の配置転換をして、完全に止められないかまで考え出します。いつのまにか、自分が当初やろうとしていた作戦、陣形のことな...
1級への技法

将棋ウォーズのスプリントで対局してみた、其の二

先月、『将棋ウォーズ』のスプリントで100局以上、戦ってみました。本当はそんなに対局する気はなかったのですが、スリリングな対戦が面白すぎて、自分でなかなか歯止めが掛けられませんでした。合宿のように、休みの2日間、戦い続けました。スプリントモ...
2級への技法

駒得より駒効率

最近の将棋で、駒損していたのに、なぜか戦いやすい、という対局がありました。こちらが読みを少し間違えて、銀損、桂損となっていましたが、その間に、他の駒たちがしっかり相手玉に向かって行っていました。自玉周りは堅く、そのまま攻めに専念。盤上にある...
1級への技法

井出隼平『四間飛車至上主義 実戦で学ぶ考え方』

2025年7月に読了した将棋の本は、井出隼平『四間飛車至上主義』(マイナビ出版、2023年)です。音楽CDのジャケット買いならぬ、棋書の装丁買いをした一冊です。将棋本らしからぬ、青春小説を思わせるデザインに思わず目が行き、気になって本書を手...
3級への技法

囲いの金銀は2枚以上で

戦いを仕掛ける前に、最近、チェックしていることは、自玉の囲いが2枚以上の金銀で守られているかどうか、です。単に2枚があれば良いかというとそうではなく、駒同士がきちんと連結されているかどうかも、査定します。併せて、玉の媚びんが開いていないか、...
記録

2025年7月の棋力:2級

将棋のアマ初段になることを目指して勉強しています。『将棋ウォーズ』10分の級位を、現在の棋力・級位として記録しています。2025年7月は2級です。先月の振り返り最近、将棋にゆっくり取り組めていませんが、先月は、予定なしのフリーの連休が取れた...