5級への技法 及川拓馬『最強の終盤 詰みと寄せの最重要手筋104』 2024年10月に読んでいる将棋本は、及川拓馬『最強の終盤 詰みと寄せの最重要手筋104』(マイナビ出版、2017年)です。私に足りない終盤力を強化するために本書を購入しました。他の詰将棋本も解いているのですが、私には難易度がやや高いです。... 2024.10.28 将棋本レビュー(詰将棋・必至・囲い崩し)終盤5級への技法
3級への技法 佐藤康光『佐藤康光の実戦で使える囲いの急所』 2024年10月に読んでいる将棋本は、佐藤康光『佐藤康光の実戦で使える囲いの急所』(NHK出版、2012年)です。今の自分の課題は、足りなさすぎる終盤力をどう身につけるか、です。もし優勢で終盤をむかえたとしても、勝てる自信がないような力量で... 2024.10.15 将棋の本将棋本レビュー(詰将棋・必至・囲い崩し)終盤3級への技法
2級への技法 週刊将棋『将棋・ひと目の端攻め』 2024年10月に取り組んでいる棋書は、週刊将棋(編)『将棋・ひと目の端攻め』(毎日コミュニケーションズ、2008年)です。私は、端攻めが苦手でしたが、それではいけないと数カ月に思い、本書を手に取りました。平均すると毎日3問くらいずつ解いて... 2024.10.08 将棋の本将棋本レビュー(次の一手)終盤2級への技法
2級への技法 増田康宏『堅陣で圧勝! 対振り銀冠穴熊』 2024年9月に読んでいる将棋の本は、増田康宏『堅陣で圧勝! 対振り銀冠穴熊』(マイナビ出版、2017年)です。私はどうやら持久戦が向いているらしいと先月に分かったので、より堅い囲いを目指そう、どうせなら穴熊だ、と本書を手に取りました。穴熊... 2024.09.30 将棋の本将棋本レビュー(囲い)序盤2級への技法
1級への技法 永瀬拓矢『永瀬流 負けない将棋』 2024年9月に読んだ本は、永瀬拓矢『永瀬流 負けない将棋』(マイナビ、2012年)です。私が5級の頃、2年近く前に購入して、途中まで読んでいた本です。当時は難しく感じて、途中で読み止めてしまいましたが、今月に入って読了しました。会話調にな... 2024.09.20 中盤将棋の本将棋本レビュー(総論)1級への技法
1級への技法 本間博『妙手に俗手、駒余り、持駒制限もあり! 実戦詰め筋事典 レベルアップ編』 2024年8月に取り組んでいる詰将棋の本は、本間博『妙手に俗手、駒余り、持駒制限もあり! 実戦詰め筋事典 レベルアップ編』(マイナビ出版、2020年)です。先月から棋書は、定跡書や戦法書よりも、詰将棋系を読むことを増やしています。パズル的な... 2024.08.31 将棋の本将棋本レビュー(詰将棋・必至・囲い崩し)終盤1級への技法
1級への技法 中村太地『中村太地の角換わり 最先端への道案内』 2024年8月に読んでいる将棋の本は、中村太地『中村太地の角換わり 最先端への道案内』(マイナビ、2014年)です。角換わりで先後同型に近い局面になってしまうと、どう打開してよいか分からず、本書を読み始めました。ただ、本書は、私にとってはか... 2024.08.15 中盤将棋の本将棋本レビュー(戦法)1級への技法
3級への技法 中原誠『実戦式詰め将棋 10の手筋で初段になる』 2024年8月に読んでいる将棋の本は、中原誠・監修『実戦式詰め将棋 10の手筋で初段になる』(池田書店、2005年)です。詰将棋を解いて終盤力を上げようと、またまた詰将棋本を手に取りました。サブタイトルに「九級から初段まで」とあるのに惹かれ... 2024.08.09 将棋の本将棋本レビュー(詰将棋・必至・囲い崩し)終盤3級への技法
3級への技法 綾瀬研『終盤力を鍛える3・5・7手 ランダム詰将棋』 2024年8月に読んでいる将棋の本は、綾瀬研『終盤力を鍛える3・5・7手 ランダム詰将棋』(マイナビ出版、2022年)です。綾瀬研究会に属する5人の詰将棋作家(馬屋原剛、久保紀貴、太刀岡甫、藤原俊雅、岸本裕真)による、詰将棋問題集です。各作... 2024.08.05 将棋の本将棋本レビュー(詰将棋・必至・囲い崩し)終盤3級への技法
1級への技法 Sugar『一撃! 対振り飛車へなちょこ急戦』 2024年7月に読んだ将棋の本は、Sugar『一撃! 対振り飛車へなちょこ急戦』(マイナビ出版、2024年)です。私は居飛車で戦いますが、2か月ほど前まで、対振り飛車が苦手でした。ある時、ネットでアマ高段者同士の戦いを観戦していた際、居飛車... 2024.07.18 おすすめ棋書中盤将棋の本将棋本レビュー(戦法)1級への技法