将棋の本を最近読んでいて、ふと気がついたのは、符号で読み進めることを苦にしなくなったことです。
頭の中の将棋盤で、駒を進めて、進行した局面を把握できる。将棋をやり始めて、約3年。ずいぶんと遅い方かもしれません。
初級者の頃は、符号が多い将棋本は、それだけで読むのを放棄していました。結果図が次のページに載っていたりすると、ページを行ったり来たりしながら読まなければならず、分岐図・参考図もあると、もう何がなんだか分からなくなりました。1図から2図の間の1.5図を載せておいてくれ、と思ったものです。
どうして急に符号で読めるようになってきたのかなと思い返してみると、「4五桂」「6四角」「8五飛」「8七金」など、特定の駒配置がここ数ヶ月気になっていたからだと思います。
将棋において要所となりやすいマスはいくつかありますが、それが頭の中でしっかり認知されてくると、他の筋・段も自然と認識されやすいのかなと思います。
もちろん長手数の符号が並べられると、まだまだ局面図を頭の中で把握できません。対局した後、棋譜を並べられるかというと、それもまだまだ全然です。
けれど、市販されている普通の将棋本ならば、今はすんなり読めるようになり、将棋本を読むのがますます楽しくなってきました。
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