2025年12月の棋力:初段

記録

将棋のアマ初段になることを目指して勉強しています。
『将棋ウォーズ』10分の段位を、現在の棋力・段位として記録しています。
2025年12月は初段です。

先月の振り返り

初段に昇段してから、二段、三段の方との対局が主になりました。最初はどうにもこうにも相手にならなかったのですが、少しずつ対戦慣れしてきたように思います。

序盤はとにかく隙がないように。変わった手を指さない。相手を出し抜こうなんて考えない。無理攻めしない。高段者相手にそんなものは通用しない。だから定跡に近い駒運びになるのだろうと思います。中盤の入り口までは、大きく崩れることなく、均衡を保ったまま進めることが増えました。

そして中盤や終盤では、強い相手と戦う最中でなければ学べないものを学ばせていただけているのだと思います。高段者の厳しい手には、はっとさせられるものが多い。棋書で読むのとはちがって、自分が実際にくらってみると、鮮烈に覚えます。大技でなくても、利かしや味付け、端攻めのタイミングなども勉強になります。次回、自分もその手筋を真似てみようとなります。

今はまだ上手く言語化できていないものが多いのですが、自分なりに終盤は何を心掛けたらよいか、何をやってはいけないか、いくつか形になりつつあります。言葉にしてみると、初心者の頃に触れた格言とそれほど違いはないのですが、なにか感覚やニュアンスが違うようにも感じています。以前から課題となっていた終盤術を蓄積している段階だと思います。攻めの力がアップしてきて、下旬には数回、二段昇段への挑戦までこぎつけることができました。

初段に向かう段階で、棋風を改めました。受け過ぎだったので、攻め合う姿勢を心掛けました。時々まだクセで思わず受けに回ってしまうことがありますが、そういう時はだいたい逆転負けする。基本的には自分の攻めを貫く姿勢。その頃から勝率が3割台から4割台に変わってきています。将棋はやっぱり攻めていた方が勝ちやすいのかなと改めて思う最近です。

他の所での級位は、次のとおりです。

『将棋ウォーズ』スプリント:2級

『将棋倶楽部24』:12級(ほぼ未使用)

町道場:2級

(3級になるまで使用していたが、その後、諸々の都合で、停止またはほぼ未使用となったもの。

『将棋クエスト』10分:4級、『百鍛将棋』:3段、『81道場』:5級)

現在の勉強法

ここ数カ月、公私ともに忙しいままです。『将棋ウォーズ』の10分切れモードは減らして、スプリントモードを増やしています。

『将棋倶楽部24』が2025年12月末をもって閉鎖されてしまうそうで、名残惜しくなりました。感想戦があったり、持ち時間30分もあったりと、じっくり考えたい私には貴重な場でした。ここしばらく利用していませんでしたが、最近は3日に1局くらい指すようにしています。そんな私と同じなのか、心なしか入場者が増えているような気もします。

棋書はほとんど読め進めていません。気になる将棋本が毎月増えてゆくばかり。今は、次の一手問題集を読みたい思いが強いです。中終盤の難所について、5分10分と時間をかけて考えてみたい。それが今の私にとって実り多くなる気がしています。

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