8級への技法

矢倉と彼我の視点

居飛車の基本的な囲いの1つ「矢倉」。私も採用することが多い囲いですが、疑問点も持っています。それは、相手が居飛車で居角だったら、その2つの効きのライン上に自玉が入ってしまっているではないか、ということです。そんな危ないマスに玉を置くだなんて...
5級への技法

美濃囲いと手数

振り飛車にとって定番の囲いと言えば、「美濃囲い」でしょう。ぱっと見、単純な駒組みながら、横からの攻撃には十分強い。振り飛車という戦型も相まって、実際、左辺は簡単に攻め崩されることは少ない。仮に突破されても、それに備えてある囲い。私も、龍をな...
8級への技法

舟囲いと進展性

私は、相手の中飛車が嫌いです。飛車も銀も角も桂馬も5筋に絞って向かって来る。そんな厚みのある攻めをどうやって受けたらよいのか、受けきれるのか、よく分かりません。たびたび、初っ端から、あれよあれよと中央突破され、負かされてしまいます。私は、囲...
5級への技法

穴熊に組めない

私にとって定番の囲いは、「矢倉」と「右玉」です。矢倉は基本中の基本だと思います。右玉はひょんな事から覚え馴染んだ囲い方です。けれど、相手の振り飛車に対して、いまひとつ守りにくいなと思っていて、囲いのバリエーションを増やすことにしました。そし...
13級への技法

大駒から取れ

終盤になり、自玉が追い詰められている時に、もし取れるのであれば、相手の大駒(飛車、角行、竜、馬)から取り除いていった方が基本的にはよいです。相手の金銀も、自玉を追い詰める強力な駒ですが、玉に最接近する必要があります。また、金銀は1歩1歩しか...
13級への技法

飯島篤也『指導のプロが教える 級位者のための将棋上達法』

2023年11月に読んだ本は、飯島篤也『指導のプロが教える 級位者のための将棋上達法』(マイナビ出版、2022年)です。将棋の初心者・級位者にとって、初段は1つの目標だと思います。私にとってもそうです。なので、上達法とか勉強法とかのタイトル...
3級への技法

取ってもダメ、取らなくてもダメ

攻めている時に、相手にとってもっとも悩ましい手は、取ってもダメ、取らなくてもダメな一手だと思います。たとえば、歩を進め、相手の銀にぶつける。歩を取れなくはないが、とったら銀ばさみにあってしまう。けれど、相手の歩の進出も許したくはない。飛車の...
記録

2023年12月の棋力:4級

将棋のアマ初段になることを目指して勉強しています。『将棋ウォーズ』10分の級位を、現在の棋力・級位として記録しています。2023年12月は4級です。先月の振り返り先月は、あと1勝すれば3級に昇級できる、というところまで勝ち進みました。そのチ...
8級への技法

大平武洋『これだけで勝てる 将棋 序・中盤のコツ』

2023年11月に読んでいる本は、大平武洋『これだけで勝てる 将棋 序・中盤のコツ』(マイナビ出版、2018年)です。自分の対局を見直していて、序盤からダメにする、上手くゆかないのが課題だなと思って読み始めました。初級者、級位者向けの本です...
3級への技法

詰めろの意識

最近、詰めろを見逃して、逆転負けをしてしまう将棋が続きました。感想戦をしていて「あっ、即詰みで、勝っていたじゃないか」と気づくのは、悔しいものです。中盤で本格的な戦いが始まり、駒のやり取りが行われます。そこが主戦場なので、譲れない、負けられ...